熱帯魚
2023年4月16日 (日)
2016年1月21日 (木)
再燃!
毎年正月用にいただく盆栽
いつも正月に梅の花が咲いた後は、すっかり放置で枯れていき、捨てるだけだったのですが…
今年は親のマンションへ持って行って世話をしてもらおうかと( ̄ー ̄)
果たして植え替えずに何処まで育つかは不明ですが
どうせあげるなら、少し見栄えよくしておこうかと思い…
砂苔を張ってみました
ケト土に水苔の砕いたものをまぜてコネコネしてペタペタと(^0^)
なんだが以前夢中になっていた水槽やテラリウム時代を思い出してなんだが楽しくなってきました。
今からアクアリウムは大変だから、ちょっと真面目に苔の勉強してみようかな…
なぁ~んてな
→いつもありがとうございます。
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2010年8月11日 (水)
ベランダ
夏になってベランダのメダカ鉢の水温も上がって過酷な状況です。
そんな中、ミナミヌマエビの稚エビがわんさか増えてます。
メダカもまさにシーズンですが、なんせエビが沢山いるので
卵の時点で食べられてしまうのか、赤ちゃんメダカは全くいなかったのですが
今朝、よ~く目を凝らしてみるとちっちゃな赤ちゃんメダカが1匹だけス~イっと
卵のついてそうな水草を別のスチロールに分けてやればもっと増えるかな?
2010年4月29日 (木)
掃除屋
90cmはコイツのおかげで
いつもピカピカ
愛嬌のある顔がお気に入り
高価なプレコもいるけどやっぱりセルフィンがいいなぁ
親方たちの中でなんとかやってます。
コケのひどかったアフリカンタンクにも
ベビーセルフィンにがんばってもらったおかげでピカピカです
ただ・・・フンの多さは閉口ものですが
2010年3月25日 (木)
全滅
90cm立上げから2年以上、水質の安定状況と古代魚の強靭さに
安心しきっていた。
様子がおかしいと気づいた時には、亜硝酸濃度は信じられないくらいMAX状態
最初にデルヘジーが力尽き・・・
あっという間にパルマスも・・・
何とかラプラディだけは助かって欲しいと慌てて水替えしたのですが・・・
飼い主の怠慢でポリプテルスを全滅させてしまいました。
激しく
2010年1月15日 (金)
2009年11月16日 (月)
家計・・・
ん~この迫力、恐竜チック・・・
90の中で一番のお気に入りは何と言ってもラプラディ
この鎧竜的な背ビレが厳ついなぁ
と、突然の熱帯魚ネタでど~も
最近久しく記事にしてなかったのですが我が家のタンクはいたって順調です
地味なセベラムもブルーギルかと思わんばかりに!?成長し
ワイルドオスカーも悠々と・・・ちょっと傍若無人気味ですが・・・・
ただ唯一の悩みは餌の事
最近はメダカや子赤はまったく与えてなく、人工飼料のみなのですが
カーニバルはともかく、主に与えているキャット・・・
食いつきはバツグンで栄養価も高いのだろうけど、なんといってもこの匂い・・・
与えた後の部屋中に充満するくっさい臭いがたまらない・・・・
で
これこれ 鯉の餌
ひかり
これなら全然臭くないし、どちらかと言うと美味しそう??な匂い
鯉の餌はほとんどが浮上性だけど、たまたま沈降性を見つけたので試しに買ってみました。
キャットにはかなわないものの何故かラプラディだけはキャット以上の食いつきの良さ
何と言ってもキャットの倍近くの容量で値段は1/3の程度
家計にやさしいな、こいつは
今度見つけたらまとめ買いしとこ
2009年9月24日 (木)
2009年9月13日 (日)
ベランダ環境デー
などという日も当然無いのだが・・・・
先日行った琵琶湖博物館の影響と言うわけではないけど、以前からやってみたかった事。
なんかやってる・・・
何をやってるかと言うと
ベランダに睡蓮鉢を置いてみた
いわゆるなんちゃってビオトープってやつですかね
プラスチックの鉢にソイルをいれて
・ツルヨシ
・ヒメホタルイ
・ホテイ草
・ドワーフフロッグビット
・マツモ
なんかを適当にいれてメダカ数匹とミナミヌマエビ、石巻貝を投入
チョッとホテイ草がでか過ぎの感がありますが・・・2000円で即席ビオの完成
それにしてもこれからどんどん寒くなるのに大丈夫かっ
どう思う?ララァよ
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2009年9月12日 (土)
琵琶湖環境デー
琵琶湖博物館に行って来た。
開館してから早13年、実は初めて入ってみた。
メインの展示は淡水魚ばかり集めた水族館だが
そこは淡水魚、行った人は皆口を揃えて
「真っ黒・・・」
そうだなぁ・・・海水魚みたいにカラフルな魚なんていないからな
しかも琵琶湖には・・・・
けど琵琶湖で生まれ育った飼い主としては一度は行っておかないと
で、期待もせず入館料の750円に驚きつつ入って見た。
最初は軽く水族館をまわって帰ろうかと思っていたのだが・・・
順路通り、まずは琵琶湖のおいたちのA展示室
人と琵琶湖の歴史B展示室
(↑けっこう真剣)
あっウィードだ
C展示室は湖の環境と人々のくらし
自分の家を探してみたりして
いや、なめてた・・・けっこうな展示量とクオリティ
水族館はまだだと言うのにすっかり満足、これならあながち750円と言う設定も高くはないかと思いながら最後の淡水の生き物たち展示室へ
これが湖底トンネルまるで琵琶湖の中を歩いてるよう
・・・なんて大げさなものじゃぁないし
泳いでる魚は真っ黒・・・けど、けっこう楽しい
子供たちの大はしゃぎな様子に、お母さん方はカメラ片手にテンション
おぉビワコオオナマズか
ギギだっ そういや子供の頃水槽で飼ってたことあるなぁ・・・
まだ琵琶湖にいるのかぁ
へぇ~
ドリンコ(ドンコ)やヨシノボリにもいろんな種類がいるのかぁ~
かなり楽しいぞ、ここ
この水槽にはすっかり希少種になってしまったボテなんかが
オオサンショウウオの怪物ぶりにビックリなんてことも
なのに、珍しくも無い鯉を撮ってみる飼い主
今や琵琶湖の悪役!外来魚もしっかり展示
よし、これからも外来魚駆除にまい進するか(釣れないが・・・
)
イワシかと思ったら
アマゴの回遊ブース
こちら、今や地元で大人気の知ったかぶりカイツブリ
希少な固有種の繁殖ブースなんかも見れる。子供の頃はボテジャコしか釣れなかったなぁ・・・ごくたまに5cmほどのブルーギルが釣れたらラッキーなんて
それが今や・・・ですもんねぇ
琵琶湖だけじゃなく世界の淡水魚コーナーも
ちょっとだけカラフルマラウィやタンガニーカ湖のアフリカンシクリッド
家にもいるイエローストライプシクリッドや
大きなシャムタイガーも泳いでました
シルバーシャークなんか飼おうかと思ってたけど、意外とでっかくなるんだな・・・
ポカーン…( ゚ ρ ゚ )
流木に並んで寝てる可愛い奴
出口にはでっかいチョウザメやスポッテッドやロングノーズ・ガーが悠々と
期待してなかっただけにかなり満足でした。
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より以前の記事一覧
- マリン 2009.05.28
- なんやかんや 2009.05.25
- と言う事で・・・ 2009.04.09
- ダメか・・・ 2009.04.08
- ありがとうございました 2008.12.31
- 平和 2008.12.10
- 残念・・・ 2008.11.21
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