今日のお昼は腎臓サポートのリキッドをシリンジで少しづつ60mlほど食べさせました。

嘔吐するかなと思いましたが、吐止めの注射が効いたのか、大丈夫でした。
けど足腰の踏ん張りはまったくきかないので少し動こうとしてもすぐにへたり込んでしまいます。

夕方に奥さんが点滴に連れて行ってくれたのですが、日曜日に診察してくれた先生は、これほど急激に弱ってしまうとは予測出来なかった様でした。
本来なら入院して静脈点滴が必要かも知れないのですが、ララァの状態を診た先生は、入院するよりも最後は家族と一緒に過ごしたほうが良いとおっしゃってくださいました。
ただ、どうしてもひとりで留守番させないといけないのが辛いです。
コメント
ララァちゃん、お見舞い申し上げます。
うちも一年半ほど前に突然ご飯を食べなくなり、腎臓食に切り替えて一年。
その間に目の治療でお薬を投与してた関係か、今度は膵臓の数値が外注に出さないといけないほど悪化。
今は膵臓は落ち着いたので、腎臓と膵臓の相反する食事対応になるフードを食べています。
低脂肪の缶詰をトッピングして、なんとか食べてくれるように。
姉妹だけに病気も似ていますね。。
心臓病はなんとか維持できていますが、立てなくなってるララァちゃんの姿は私まで辛いです。
そっくりな子達だけに。
なんとか持ち直してくれますように祈っています。
投稿: どみる | 2022年6月23日 (木) 18時17分
どみるさん
お心遣いありがとうございます。
今はただ見守るだけです。
家族みんな、ララァには数えきれないくらいの笑顔をもらったので、もし最後の時を迎えても笑顔でお別れするつもりです。
投稿: | 2022年6月23日 (木) 21時47分